2026.09.01

MCC年間大賞2025授賞式を開催しました。

2025年度MCC年間大賞の表彰式が7月31日(金)に開催され、ランナー部門「合計年齢242歳317日でフルマラソンを完走した3きょうだい」、サポーター部門「大会レポ4年連続1位を支える東京農業大学生物産業学部学生スタッフ」、主催者部門「3つの対話を大切に大会レポ評価急上昇のにしおマラソン」の各大賞受賞3組に表彰状と賞金の目録が贈られました。
また主催者部門優秀賞の福知山マラソン、ひたちシーサイドマラソン、みえ松阪マラソン、静岡マラソン、別海町パイロットマラソン(欠席)、同ハーフ大会賞のかさま陶芸の里ハーフマラソン、ジュビロ磐田メモリアルマラソン、同特別功労賞の国宝松江城マラソン前事務局長、赤名 磨差己さんに表彰状が贈られました。

冒頭で、年間大賞選考委員を代表してプロランナーの川内優輝さんが、「今年も選考委員がいろいろな角度から熱い議論を交わして受賞者を選定しました。受賞された方々は本当に自信を持って良いのかなと思います」と述べ、すべての応募者と受賞者へ改めて称賛の意を表しました。

各受賞者の喜びの声

<主催者部門大賞>

ランナーと、地域と、3つの「対話」を大切に進化!大会レポ急上昇、にしおマラソン

中村 健(西尾市長)

「ご評価いただいた戦略も大事ですが、主催者の熱量が大事だと感じています。本日も出席している担当者を中心に準備、運営に込めた熱意が参加者の皆さんに届いた結果と思っています。今回の受賞を励みにもっともっと頑張っていきますので、切磋琢磨して全国のマラソンを盛り上げていきましょう。」

<ランナー部門大賞>

合計年齢242歳317日でフル完走!ギネス記録認定の3兄弟(板橋Cityマラソン)

小林靖子さん、伊藤和雄さん、伊藤明さん

伊藤 明さん
「私が心配したのは姉です。61歳から走り始めて膝も悪いので、走るためのマニュアルを作って臨みましたが、良い記録と評価されたのは姉がいたから。本当に感謝しています。光栄な賞をいただきありがとうございます。私は先日、「Mt.FUJI100」のKAI70を完走しまして、これからも頑張ろうと兄と姉にハッパをかけているところです。」

<サポーター部門大賞>

大会レポ4年連続1位を支える学生ボランティア(オホーツク網走マラソン)

東京農業大学生物産業学部学生スタッフ

関 大輔 さん(東京農業大学 生物産業学部 事務部 キャリアセンター 事務課)

大会のボランティア支援は、社会人基礎力育成の一環として授業カリキュラムの最後の実習として行っています。地域一丸で取り組んだ結果と受け止めています。今年もまた9月に向けて準備を進めているところで、頑張ってこれからも網走を盛り上げていきたいと考えています。ありがとうございました。

<主催者部門優秀賞>

福知山マラソン

「今まで関わってくださった皆さんのおかげです。今年で34回ですが、まだまだ伸びしろがある大会ですのでランナー、地域の皆さまに愛される大会を目指していきたいです。」

ひたちシーサイドマラソン

「まだ2回目の大会なので市長も「もうもらえっていいのか」と驚いていました。地域の方々に協力をいただいているので、これからもたくさんの人が関われる大会作りをしていきたいです。」

みえ松阪マラソン

「初マラソンの人に初心者マークのシールをお配りしてみんなでデビューを応援する仕組みが好評で、去年200だったエントリーが今年は2,000まで増えました。今後もこの企画を広げていきたいと思っています。」

静岡マラソン

「大会アンバサダーで日本最速アーティストeyeronさん(ソナーポケット)の自己ベスト2時間34分59秒に挑む【サブ2:34】ペースランナーが好評でした。来年が10回大会なので良いアイデアありましたらご連絡ください。」

<主催者部門ハーフ大会賞>

かさま陶芸の里ハーフマラソン

「はじめてMCCカンファレンスに出席して加盟大会の皆さまのお話を伺い、非常に参考になりました。今後の大会運営に活かして参りますのでこれからもご支援お願いいたします。」

ジュビロ磐田メモリアルマラソン

「来年の30回記念大会は、ジュビロ磐田がJ1に復帰して迎えられるよう強く望んでいます。今年の11月の大会も静岡の「さわやかハンバーグ」を食べて楽しんでいってください。」

<主催者部門特別功労賞>

国宝松江城マラソン 赤名 磨差己 前事務局長

「とにかくランナーを大事にする運営を心掛けて、寄せられた課題を可能な限り改善することで「私たちの意見を取り入れてくれた」という声を励みにやってきました。今後もランナーファーストな大会を目指してがんばっていきます。」