2026.06.29
東京農業大学生物産業学部は、同大が北海道網走市にキャンパスを構え、約1,600人の学生が農業や水産、食品といった分野を生産から流通まで横断的に学んでいる。オホーツク網走マラソンには2015年の第1回大会から学生スタッフとして毎回350人ほどが協力。これは同大会のボランティア総数の約4割に当たり、開会式の設営から当日のエードステーションの運営、コース上での熱烈応援、安全監視、完走メダル授与、表彰式運営まで総合的に大会をサポートしている。同大会が2022年から2025年まで大会レポ1位を獲得したことへの貢献度、オール網走体制という大会運営方針の象徴としての存在感が高く評価された。
<大会メモ>
| 開催日 | 2025年9月28日(日) |
| 開催地 | 北海道網走市 網走刑務所をスタートして260万本のひまわり畑でゴール |
| エントリー | 約3,000人 |
| 大会レポ | 96.9点(4年連続1位) |
|
▶ 詳しい大会情報はこちら |
|
東京農業大学 生物産業学部 事務部
キャリアセンター 事務課
マラソンの学生スタッフは、1年生全員の必修授業の一環として参加しています。最初は戸惑う学生もいますが、大会当日を迎える頃には大きく意識が変わります。実際にランナーを前ににし、声を出して応援し、自らの役割を全うする中で、いつの間にか主体的に動き始め、終わってみたら「楽しかった」「やって良かった」という声が多く聞かれます。私自身も学生の変化とランナーの笑顔が重なる瞬間に一番やり甲斐を感じますね。
今回の受賞は、学生の努力に加え、水谷市長の熱意、地域の皆様のご支援・ご協力によるもの。来年以降もランナーにしっかり向き合うことを大切にしていきます。
これから進学を考える高校生の皆さん、同学部は地域に根ざした実学を通じて社会に出てから必要になる力を大きく伸ばすことができます。都市では得られない経験ができますよ。